• 検索結果がありません。

2008年5月13日 財務 平成20年3月期 決算短信 決算短信|平成20年3月期(2007年度) | ロート製薬株式会社 r200803

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "2008年5月13日 財務 平成20年3月期 決算短信 決算短信|平成20年3月期(2007年度) | ロート製薬株式会社 r200803"

Copied!
41
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

平成 20 年 3 月期 

決算短信

         平成 20 年 5 月 13 日

上場会社名 

ロート

製薬株式会社

上場取引所  東証一部 大証一部

コード番 号 4527 (URL http:/ / www. rohto.c o.jp ) 代   表   者   役職名  代表取締役社長 氏名  山 田 邦 雄

問合せ先責任者   役職名  常務取締役 経営情報本部長 氏名  元 木 好 直   TEL ( 06 ) 6758 − 1211 定時株主総会開催予定日 平成 20 年 6 月 25 日 配当支払開始予定日   平成 20 年 6 月 11 日 有価証券報告書提出予定日 平成 20 年 6 月 26 日

[単位 百万円:未満切捨] 1. 20 年 3 月期の連結業績(平成 19 年 4 月 1 日∼平成 20 年 3 月 31 日)

(1) 連結経営成績           (%表示は対前期増減率) 売 上 高 営 業 利 益 経 常 利 益 当 期 純 利 益

     百万円       %     百万円       %     百万円       %      百万円       %

20 年 3 月期    108,131    13.1    13,037    14.5    12,338    19.8    7,525     13.7 19 年 3 月期     95,619    11.4    11,382    8.3    10,301    5.5    6,617     1.4

1 株 当 た り 当 期 純 利 益

潜 在 株 式 調 整 後 1株当たり当期純利益

自 己 資 本 当期純利益率

総 資 産 経 常 利 益 率

売 上 高 営 業 利 益 率

 円 銭  円 銭 % % %

20 年 3 月期 65.10 63.95 10.8 10.1 12.1 19 年 3 月期 57.62 56.22 10.0 8.7 11.9 (参考) 持分法投資損益 20 年 3 月期 22 百万円 19 年 3 月期 △ 47 百万円

(2)連結財政状態

総 資 産 純 資 産 自己資本比率 1株当たり純資産

百万円 百万円 % 円  銭

20 年 3 月期 120,183 69,417 57.7 598.87 19 年 3 月期 125,320 69,955 55.7 605.07 (参考) 自己資本 20 年 3 月期 69,370 百万円 19 年 3 月期 69,863 百万円 (3)連結キャッシュ・フローの状況

営 業 活 動 に よる キャッシュ・フロー

投 資 活 動 に よる キャッシュ・フロー

財 務 活 動 に よる キャッシュ・フロー

現金及び現金同等物 期 末 残 高

百万円 百万円 百万円 百万円

20 年 3 月期 12,610 △ 3,981 △ 5,660 9,709 19 年 3 月期 9,358 △ 7,526 △ 1,504 7,108 2. 配当の状況

・現金配当

1株当たり配当金

中間期末 期 末 年 間

配当金総額 (年間)

配当性向 (連結)

純資産配当率 (連結)

円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %

19年 3月期 5.00 6.00 11.00 1,266 19.1 1.9 20年 3月期 6.00 6.00 12.00 1,388 18.4 2.0 21年 3月期(予想) 6.00 6.00 12.00 19.3

3. 21 年 3 月期の連結業績予想(平成 20 年 4 月 1 日∼平成 21 年 3 月 31 日)

(%表示は、通期は対前期、第 2 四半期連結累計期間は対前年同四半期増減率) 売 上 高 営 業 利 益 経 常 利 益 当 期 純 利 益

1 株 当 た り 当 期 純 利 益

百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭

第 2 四半期 連結累計期間

(2)

ロート製薬㈱(4527)平成 20 年3月期決算短信 4. その他

(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)  無 新規    0 社   除外   0 社

(注) 詳細は、8 ページ「企業集団の状況」をご覧ください。

(2)連結財務諸表作成に係る会計処理の原則・手続、表示方法等の変更(連結財務諸表作成のための基本となる重要 な事項の変更に記載されるもの)

  ① 会計基準等の改正に伴う変更 有   ② ①以外の変更 無

(注) 詳細は、16 ページ「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」をご覧ください。 (3)発行済株式数(普通株式)

  ① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 20 年3月期 116,107,795 株 19 年3月期 115,712,240 株   ② 期末自己株式数 20 年3月期 271,805 株 19 年3月期 250,204 株

(注)1株当たり当期純利益(連結)の算定の基礎となる株式数については、29 ページ「1 株当たり情報」をご覧くださ い。

(参考)個別業績の概要

1. 20 年 3 月期の個別業績(平成 19 年 4 月 1 日∼平成 20 年 3 月 31 日)

(1)個別経営成績           (%表示は対前期増減率) 売 上 高 営 業 利 益 経 常 利 益 当 期 純 利 益

     百万円       %      百万円       %     百万円       %      百万円       %

20 年 3 月期    67,426   7.5     9,344  17.4     9,100  20.7     5,490   17.7 19 年 3 月期    62,723   7.0     7,958  5.4     7,541  6.8     4,664   4.5

1 株 当 た り 当 期 純 利 益

潜 在株 式 調 整 後 1株当たり当期純利益

円 銭 円 銭

20 年 3 月期 47.50 46.66 19 年 3 月期 40.61 39.63 (2)個別財政状態

総 資 産 純 資 産 自己資本比率 1株当たり純資産

百万円 百万円 % 円  銭

20 年 3 月期 91,586 62,594 68.3 540.37 19 年 3 月期 95,202 63,458 66.7 549.60 (参考) 自己資本 20 年 3 月期 62,594 百万円 19 年 3 月期 63,458 百万円 2. 21 年 3 月期の個別業績予想(平成 20 年 4 月 1 日∼平成 21 年 3 月 31 日)

(%表示は、通期は対前期、第 2 四半期累計期間は対前年同四半期増減率)

売 上 高 営業利益 経常利益 当期純利益

1 株当たり 当期純利益

百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円  銭

第 2 四半期 累 計 期 間

33,500 4.6 4,200 11.1 4,200 10.5 2,600 8.0 22.45 通   期 69,500 3.1 9,700 3.8 9,600 5.5 5,900 7.5 50.93

※ 上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、 今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。

(3)

ロート製薬㈱(4527)平成 20 年3月期決算短信

1.経 営 成 績

(1) 経営成績に関する分析 (当期の経営成績)

  ①全般の状況

売上高 (百万円)

営業利益 (百万円)

経常利益 (百万円)

当期純利益 (百万円) 平成 19 年 3 月期 95, 619 11, 382 10, 301 6, 617 平成 20 年 3 月期 108, 131 13, 037 12, 338 7, 525

増減率(%) 13. 1 14. 5 19. 8 13. 7

   

当連結会計年度におけるわが国経済は、好調な企業収益を背景とした設備投資の増加や雇用・所得 情勢の改善が進み、景気は穏やかに拡大を続けました。しかし、米国のサブプライムローンに端を発 した国際的金融不安の影響や、原油をはじめとする原料価格の高騰などの要因により、景気の先行き は不透明感が強まっております。ヘルスケア関連業界におきましても、業界再編が進展するなか、業 種・業態を越えた競争の激化など厳しい経営環境が続いております。

このような状況のもと、当社グループは顧客志向の新製品開発やマーケティング活動により新規分 野への展開を図るとともに、既存分野においても高付加価値の製品を開発し市場の活性化に努めまし た結果、売上高、利益ともに過去最高を更新することができました。

売上高は、1, 081 億 3 千 1 百万円(前期比 13. 1%増)と大幅な増収となり、初めて 1, 000 億円の大 台を突破いたしました。国内につきましては、猛暑や寒波の到来など天候要因の影響もあり季節商品 が好調に推移したことに加え、ビューティ関連品の「肌研(ハダラボ)」や「オバジ」シリーズ、新ブ ランド「50の恵」などが増収に寄与いたしました。また、わかりやすさをコンセプトにした漢方薬 「和漢箋」シリーズが着実にブランドが浸透してきたことや、目黒化工㈱の子会社化も増収に寄与い たしました。海外の売上におきましても、北米では昨年のニキビ治療薬「OXY」ブランドの積極的 な販促活動の反動により伸び悩んだものの、アジアでは中国をリード役にベトナムなどが引続き好調 を持続していることに加え、ヨーロッパも順調に推移しております。

利益面につきましては、売上が好調に推移したことに加え販売費及び一般管理費の効率的活用に努 めました結果、営業利益 130 億 3 千 7 百万円(同 14. 5%増)、経常利益 123 億 3 千 8 百万円(同 19. 8% 増)、当期純利益は 75 億 2 千 5 百万円(同 13. 7%増)と過去最高を更新いたしました。

事業の種類別セグメントの売上概況は次のとおりであります。   ②事業の種類別の状況

売上高 前連結会計年度

(百万円)

当連結会計年度 (百万円)

増減額 (百万円)

増減率 (%)

アイケア関連 26, 291 27, 568 1, 277 4. 9

スキンケア関連 51, 425 58, 124 6, 698 13. 0

内服関連 9, 992 15, 442 5, 449 54. 5

その他 7, 909 6, 996 △ 912 △ 11. 5

(4)

ロート製薬㈱(4527)平成 20 年3月期決算短信  <アイケア関連>(目薬、洗眼薬、コンタクトレンズ関連品等)

主力の目薬・洗眼薬は、花粉関連品の「アルガード」ブランドが好調に推移したことに加え、高 付加価値型の「解眼新書」シリーズや「ロートZi」シリーズ、コンタクトユーザー向けの「Cキ ューブ」シリーズも順調でありました。一方、コンタクトレンズ関連品は、競争が激化しているこ とやハードコンタクトレンズ用ケア剤が減収となったことにより、若干の減収となりました。

海外におきましては、中国やベトナムで目薬がブランドを確立し大幅な増収となったことに加え、 北米でも徐々にブランドが定着してまいりました。アイケア関連トータルでは、売上高 275 億 6 千 8 百万円(前期比 4. 9%増)となりました。

 <スキンケア関連>(外皮用薬、リップクリーム、日焼け止め、機能性化粧品等)

国内においては猛暑や寒波の到来などにより日焼け止めなどの季節商品やリップクリーム、ハン ドクリームなどの保湿系商品の売上が順調に推移いたしました。さらに、「肌研(ハダラボ)」ブラ ンドは、主力の極潤シリーズのリニューアルや洗顔シリーズの発売もあり好調でありました。さら に、「オバジダーマフォースX」をラインアップした「オバジ」シリーズや50代向けに50種類も の潤い成分を 1 本に凝縮した「50の恵」も増収に寄与いたしました。

海外におきましても、中国をリード役に売上が好調であったアジアが順調に推移しております。 その結果、スキンケア関連トータルでは、売上高 581 億 2 千 4 百万円(同 13. 0%増)と大幅な増収 となりました。

 <内服関連>(胃腸薬、総合感冒薬、漢方薬、サプリメント等)

分かりやすさをコンセプトにした漢方薬「和漢箋」ブランドは、従来の難しいイメージを払拭し、 消費者に商品価値を伝えることにより、新需要の創造に成功いたしました。さらに、目黒化工㈱の 子会社化もあり、内服関連トータルでは、売上高 154 億 4 千 2 百万円(同 54. 5%増)と大幅な増収 となりました。

 <その他>(体外検査薬・花粉関連品等)

花粉関連品が順調であったものの、昨年新発売いたしましたインフルエンザ検査キットの反動減 の影響が大きいことや競合激化の妊娠検査薬及び排卵日検査薬の「ドゥーテスト」ブランドが伸び悩 んだことにより、その他分野トータルでは売上高 69 億 9 千 6 百万円(同 11. 5%減)の減収となりま した。

(次期の見通し)

売上高 (百万円)

営業利益 (百万円)

経常利益 (百万円)

当期純利益 (百万円) 平成 20 年 3 月期 108, 131 13, 037 12, 338 7, 525 平成 21 年 3 月期 113, 000 12, 000 11, 300 7, 200 増減率(%) 4. 5 △ 8. 0 △ 8. 4 △ 4. 3

   

今後の経済情勢につきましては、国内においては企業業績、個人消費ともに堅調に推移しておりま すが、米国の景気減速の影響、原油価格などの商品相場の動向、金融市場の状況など、依然として不 透明な市場環境が続くと予想されます。

このような状況のもと、当社グループは規制緩和の進展など業界の環境変化に対応し、さらなる事 業の拡大と業績向上へ向けて、お客様のニーズの変化に的確に対応した新製品、新ブランドを創出す るとともに、幅広い企業との連携を図るなど様々な改革に挑戦してまいります。

(5)

ロート製薬㈱(4527)平成 20 年3月期決算短信 次期の業績につきましては、売上高は海外事業の為替換算の影響もあり、1, 130 億円(前期比 4. 5% 増)を見込んでおります。また、2008 年 4 月以降開始する事業年度より、新たな日本の会計ルールと して、在外子会社の会計処理の統一が求められることとなりました。これにより、次期より米国子会 社の持つのれんの償却を実施することとなり、利益面につきましては営業利益 120 億円(同 8. 0%減)、 経常利益 113 億円(同 8. 4%減)、当期純利益 72 億円(同 4. 3%減)と見込んでおります。のれんの償 却の影響を除けば、実質的には増益を確保する見込みであります。なお、次期の為替レートは〔105 円=1USドル〕と想定しております。

(2) 財政状態に関する分析

(資産、負債、純資産及びキャッシュ・フローの状況に関する分析) 〔資産、負債、純資産の状況〕

当連結会計年度末における資産総額は 1, 201 億 8 千 3 百万円となり、前連結会計年度末より 51 億 3 千 7 百万円減少しました。これは、現金及び預金が 27 億円増加した一方、投資有価証券が 80 億 5 千 9 百万円減少したこと等によるものであります。

負債総額は 507 億 6 千 5 百万円となり、前連結会計年度末より 45 億 9 千 9 百万円減少しました。こ れは、短期借入金が 51 億 7 千 3 百万円減少したこと等によるものであります。

また、純資産につきましては 694 億 1 千 7 百万円となり、前連結会計年度末より 5 億 3 千 7 百円減 少しました。これは、利益剰余金が 62 億 7 千 1 百万円増加した一方、その他有価証券評価差額金が 51 億 9 千 3 百万円、為替換算調整勘定が 17 億 4 千 1 百万円減少したこと等によるものであります。 〔連結キャッシュ・フローの状況〕

区分

前連結会計年度 (百万円)

当連結会計年度 (百万円)

増減 (百万円)

現金及び現金同等物期首残高 6, 657 7, 108 450

営業活動によるキャッシュ・フロー 9, 358 12, 610 3, 252 投資活動によるキャッシュ・フロー △ 7, 526 △ 3, 981 3, 545 財務活動によるキャッシュ・フロー △ 1, 504 △ 5, 660 △ 4, 155 現金及び現金同等物に係る換算差額 123 △ 368 △ 492

現金及び現金同等物の増減額 450 2, 600 2, 149

現金及び現金同等物期末残高 7, 108 9, 709 2, 600

当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、税金等調整前当期純利益が 増加したことや投資有価証券の売却による収入が増加したこと等により前連結会計年度末に比べ 26 億円 増加し、当連結会計年度末には 97 億 9 百万円となりました。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度において営業活動の結果得られた資金は、126 億 1 千万円と前連結会計年度に比べ 32 億 5 千 2 百万円増加しました。これは、棚卸資産の増加額が 9 億 5 千 5 百万円(前連結会計年度は 5 億 2 千 3 百万円の減少)ありましたが、税金等調整前当期純利益が 123 億 6 千 8 百万円(前期比 14. 9%増) と増加したことや仕入債務の減少額が 16 億 8 千 7 百万円(前連結会計年度は 6 億 5 千万円の増加)あっ たこと等によるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

(6)

ロート製薬㈱(4527)平成 20 年3月期決算短信 (財務活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度において財務活動の結果使用した資金は、56 億 6 千万円と前連結会計年度に比べ 41 億 5 千 5 百万円増加しました。これは、長期借入による収入が 15 億 5 千 6 百万円ありましたが、短期 借入金の純減少額が 42 億 5 千 7 百万円(前連結会計年度は 15 億 2 千 5 百万円の増加)あったこと等に よるものであります。

(キャッシュ・フロー関連指標の推移)

項    目

第 70 期 平成 18 年 3 月期

第 71 期 平成 19 年 3 月期

第 72 期 平成 20 年 3 月期

自己資本比率 55. 6% 55. 7% 57. 7%

時価ベースの自己資本比率 130. 7% 124. 3% 120. 4%

キャッシュ・フロー対有利子負債比率 1. 4 1. 4 0. 8

インタレスト・カバレッジ・レシオ 25. 8 21. 4 29. 5  ※ 自己資本比率:自己資本/総資産

  時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産

  キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー(利息及び法人税等控除前)   インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー(利息及び法人税等控除前)/利払い

1. 各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。

2. 株式時価総額は、期末株価終値× 期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しており ます。

3. 営業キャッシュ・フロー(利息及び法人税等控除前)は、連結キャッシュ・フロー計算書の  営業活動によるキャッシュ・フロー(利息の支払額及び法人税等の支払額控除前)を使用し  ております。有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払ってい  る全ての負債を対象としております。また、利払いについては、連結キャッシュ・フロー計  算書の利息の支払額を使用しております。

(3) 利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当

当社は、事業活動から得られる成果を株主に安定的かつ継続的に還元することを重要課題のひとつ と考えており、業績に応じた配当を行うことを基本方針としております。また、内部留保金につきま しては、環境変化に的確に対応するための製品開発・製造設備等に有効投資していく所存であり、こ れは将来の利益に貢献し、株主各位への安定的かつ高水準な配当に寄与するものと考えております。

また、当社は、平成 18 年6月 27 日開催の第 70 回定時株主総会におきまして、取締役会決議で剰余 金の配当等を行う旨の定款変更を行いました。

当期の配当につきましては、期末配当金を1株当たり6円とさせていただきます。すでに実施済み の中間配当金1株当たり6円と合わせて、年間配当金は1株当たり12円となります。

また、次期の1株当たり配当金は、第2四半期末・期末とも6円、通期12円を予定しております。

(4) 事業等のリスク

当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性のある主なリスクには以下のようなも のがあり ます。なお、 当 社グループ は これらのリスクの 発生可 能性を認識し たうえ で、発 生の回 避 及び発生した場合の対応に努める方針であります。

本項にお い ては、将来 に関する事項 が 含まれております が、当 該事項 は当連 結会計 年度末 現在に おいて判断したものであります。

① 法的規制並びに制度・行政

(7)

ロート製薬㈱(4527)平成 20 年3月期決算短信 ② 海外展開

当社グループはグローバルに事業展開をしており、近年海外シェアが増加傾向にあります。(当 連結会計年度の海外売上高は、連結売上高の 31. 2%)このため、現地での予期せぬ政治的及び経済 的状況の悪化並びに法規制の変更等により、業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ③ 特定の取引先への依存

当社の取引高は、得意先の上位10 社に売上高の83. 6%が集中しており、上位取引先の営業活動 の状況や倒産等による貸倒れが発生した場合は、業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ④ 他社との提携解消

当社グループは、共同開発、共同販売、製品導入(ライセンス契約に基づく製造販売も含む) 等さまざまな形で他社との提携を行なっておりますが、今後、何らかの事情によりこれらの提携 関係を解消することになった場合、業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

⑤ 事業投資

当社グループは、既存事業の拡大や新たな事業展開を図るため、当社グループ及びグループ外 の他社との提携関係の強化または新規提携を行うことがあります。そのため、他社と提携して新 会社の設立、または既存の企業へ投資する等の投資活動を行っており、今後も投資活動を行う可 能性があります。投資先の企業価値や株式等の市場価値が下落した場合、業績や財政状態に影響 を及ぼす可能性があります。

⑥ 販売中止、製品回収等

当社グループの製品の一部が、製品の欠陥、予期せぬ副作用、異物混入等により、販売中止又は 製品回収などの事態となった場合、業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

⑦ 知的財産権、訴訟

当社グループが知的財産を適切に保護できない場合、第三者が当社グループの技術等を使用し 当社グループの市場における競争力に悪影響を与える可能性があります。また、当社グループは 第三者の知的財産権を侵害しないように留意し、調査を行なっておりますが、万一、当社グループ が第三者の知的財産権を侵害した場合には、損害賠償請求等の訴えを起こされる可能性や対価の 支払等が発生し、業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。知的財産権以外にも製造物 責任関連、環境関連、その他に関して訴訟を提起される可能性があり、訴訟等の内容及び結果に よっては、業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

⑧ 情報システム・情報管理

当社グループでは、各種の情報システムを利用して業務を遂行しているため、システムの停止 や機能障害により効率的な業務遂行を妨げる可能性があり、また、個人情報を含め多くの情報を 保有しているため、社内管理体制を整備し、情報管理の充実を図っておりますが、万一情報漏洩 が発生するような場合には、信用失墜により、業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ⑨ 自然災害

当社グループは、国内で販売する主要な製品を、本社工場、上野工場の2ヶ所で生産しており、 また、ほとんどの製品は中央物流センターから出荷しております。安全管理には、十分に注意を 払 ってお り ますが、当 該 工場や物流 セ ンター等が 火災、 地震そ の他の 災害等 により 操業停 止 と なった場合は、業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

⑩ 為替、株価、金利の変動

当社グループはグローバルな事業展開をしていることから、為替レートの変動が、業績や財政 状態に影響を及ぼす可能性があります。また、時価のある有価証券、有利子負債等を保有しており、 株価や金利の動向等が、業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

⑪ その他の外部要因

冷夏・暖冬・花粉飛散量等の季節要因による出荷・返品の増減、及び厳しい競合環境下での予想 を上回る市場価格の低下等が、業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

(8)

ロート製薬㈱(4527)平成 20 年3月期決算短信

2.企 業 集 団 の 状 況

当社グループは、子会社 21 社及び関連会社5社で構成され、アイケア関連、スキンケア関連、内服関連、 その他(体外検査薬、花粉関連品等)の製造販売を主な事業内容としております。

事業の系統図は次のとおりであります。

アイケア関連、スキンケア関連 内服関連、その他

国 内 >

< 海 外 >

〔スキンケア関連・内服関連・その他〕

(製造・販売 他)

※ (株)アンズコーポレーション

ほか2社

〔アイケア関連・スキンケア関連・内服関連・その他〕 (製造・販売)

メ ン ソ レ ー タ ム 社 メンソレータム社・イ ギ リ ス メンソレータム社・中 国 ロート・メンソレータム・ベトナム社

ほか2社 (販 売)

メンソレータム社・ア シ ゙ ア ハ ゚ シ フ ィ ッ ク メンソレータム社・台湾    ほか5社

(投資管理等)

ロ ー ト U S A ほか3社 ロイヤリティー

製品・原材料等の供給 連 結 会 社

その他の供給等

非 連 結 会 社 関 連 会 社 ※ 持分法適用会社 ※ ロ ー ト ・ フ ァ ル マ ・ イ ン ト ゙ ネ シ ア 社 〔内服関連〕

エ ム ジ ー フ ァ ー マ ( 株 )

(株)メディケアシステムズ 〔内服関連・その他〕

(販売)

(製造・販売)

アジーラ・ラボラトリーズ社 ほか1社 〔スキンケア関連・内服関連・その他〕

(製造・販売)

目 黒 化 工(株)

〔スキンケア関連〕

〔その他〕

(製造・販売)

< 海 外 >

国 内 >

(9)

ロート製薬㈱(4527)平成 20 年3月期決算短信

関係会社の状況は次のとおりであります。

名称 住所

資本金又は 出資金 ( 百万円)

主要な事業 の内容

議決権の 所有割合

( %)

関係内容

( 連結子会社) 千米ドル

ロートUSA ( 注) 2

米国

ニューヨーク州

84, 100 その他 ( 投資管理)

100. 0

メンソレータム社等に対する投資管理 役員の兼任1名

メンソレータム社 ( 注) 2

米国

ニューヨーク州

千米ドル

62, 000

アイケア関連 スキンケア関連 内服関連 その他

100. 0 ( 100. 0)

当社製品の販売

当社が借入金に対して債務保証 当社が商標権使用料を支払 役員の兼任2名

メンソレータム社・ イギリス

英国

スコットランド

千英ポンド

1, 900

アイケア関連 スキンケア関連 内服関連 その他

100. 0 ( 100. 0)

当社及びメンソレータム社製品等の販売 役員の兼任1名

メンソレータム社・

アジアパシフィック 中国 香港

千香港ドル

23, 320

アイケア関連 スキンケア関連 内服関連 その他

100. 0 ( 100. 0)

当 社 及 び メ ン ソ レ ー タ ム 社 、 メ ン ソ レ ー タ ム 社・中国の製品等の販売

役員の兼任1名

メンソレータム社・中国 ( 注) 2

中国 広東省

千元

153, 800

アイケア関連 スキンケア関連 その他

100. 0 ( 100. 0)

メンソレータム社・アジアパシフィックを通じ て海外へ製品の販売

当社へ製品の販売 役員の兼任1名

メンソレータム社・台湾 台湾 台北市

千台湾元

12, 000

アイケア関連 スキンケア関連 その他

100. 0 ( 100. 0)

当社が製品を販売

ロート・メンソレータム・ ベトナム社

( 注) 2

ベトナム ビンズオン省

百万ベトナムドン

140, 500

アイケア関連 スキンケア関連 内服関連 その他

100. 0

当社が原材料を販売 当社へ製品等の販売 役員の兼任2名

㈱メディケアシステムズ ( 注) 2

大阪市生野区 90

内服関連 その他

90. 0当社及びエムジーファーマ㈱製品等の販売

目黒化工㈱ 東京都目黒区 40

スキンケア関連 内服関連 その他

100. 0

当社製品の受託製造 役員の兼任1名

その他11社

( 持分法適用関連会社)

㈱アンズコーポレーション 大阪市中央区 90

スキンケア関連 内服関連 その他

39. 0

当社へ製品の販売 役員の兼任2名

( 注) 1 主要な事業の内容欄には、事業の種類別セグメントの名称を記載しております。 2 特定子会社であります。

(10)

ロート製薬㈱(4527)平成 20 年3月期決算短信

3.経 営 方 針

 (1)経営の基本方針

当社グループは、「よろこビックリ誓約会社」というコーポレートスローガンのもと、人々の豊 かなセルフメディケーションライフに貢献することを目指し、創業以来『こだわり』と『挑戦』 の企業努力で目薬、胃腸薬、外皮用薬をはじめヘルスケアにかかわる広範な商品の開発と新市場 の開拓に力をそそいでまいりました。これからも激動の時代にあたり、スローガンの精神を胸に、 社会やお客さまに『驚き』と『喜び』を提供し続けることを目指してまいります。

同時に、株主、消費者、取引先、従業員などのすべてのステークホルダーの信頼と期待に応え るとともに、共存共栄を図ることを目指しております。

 (2)目標とする経営指標

当社グループでは、株主価値の最大化及び全てのステークホルダーの満足度向上を図るという 目標に向けて、ヘルスケア市場において、その分野でトップあるいは主要なブランドを築くこと を目指すとともに、営業利益率や自己資本当期純利益率、総資産経常利益率に代表される収益指 標を重視し、経営管理を行っております。

 (3)中期的な会社の経営戦略と対処すべき課題

ヘルスケア市場は、高齢化社会の本格化や人々の健康志向の高まりによってますます重要度を 増してきていることに加え、薬事法改正に伴う販売制度改正等による規制緩和の流れで新たなビ ジネスチャンスも見込まれております。反面、業種業態を越えた企業の新規参入など競争環境は 一層の激化が懸念されるところであります。

このような状況のもと、当社は医薬品の枠に留まることなく消費者がつねに望んでいる「何か・ 新しいもの」を追い求め、広くヘルス&ビューティ分野において、新たなニーズに対応した高付加 価値製品の開発や新ブランドの育成に努め、その分野でトップあるいは主要なブランドを築くこ とを目指しております。そのためにも新製品の開発に加え、国内外において新たなブランドの取 得やビジネスパートナーとの提携を推進することで、より一層の業容拡大を図ってまいります。

当社は、このような環境の大きな変化の中にあって、開発と技術力の優位性こそが消費者の皆 様のご支持をいただき市場競争力を高めるキーファクターと考えております。そのために、研究 所「ロートリサーチビレッジ京都」を拠点に、ヘルスケア分野の技術基盤強化をはじめ、抗老化 や予防領域への取組み、ベンチャー企業とのコラボレーション、国内外研究者との共同研究の推 進を図るなど、ヘルス&ビューティ分野における総合的な研究体制の構築を積極的に推進してい るところであります。

さらに、昨年2月に新たなビジネスチャンスとして既に一部開始しておりました受託事業を本 格化させるべく三共㈱より目黒化工㈱の全株式を取得し子会社化したことにより、ヘルス&ビュ ーティケア製品の受託事業にも進出いたしました。これにより、受託事業を新たな事業領域とし て加えると同時に、内服関連品の製造能力の拡充が可能となり、一層の企業価値の拡大に努めて まいります。

海外におきましては、成長市場である中国・ベトナム等のアジア地域での事業拡大を最重点課 題として取組むとともに、北米やヨーロッパにおいても事業拡大に向けて積極的に展開してまい ります。

今後とも、医薬品メーカーとして安全で高品質な製品を提供することはもちろんのこと、お客 様に信頼され多様なニーズに応えられる新しい分野を開拓し、さらなる事業の拡大と業績向上へ 向けて鋭意努力をかさねてまいります。

(11)

ロート製薬㈱(4527)平成 20 年3月期決算短信

4.連

 (1)連 結 貸 借 対 照 表

前連結会計年度 (平成19年3月31日)

当連結会計年度 (平成20年3月31日)

増減

区分 金額(百万円)

構成比 (%)

金額(百万円)

構成比 (%)

金額 (百万円) (資産の部)

Ⅰ 流動資産

1 現金及び預金 7, 108 9, 809

2 受取手形及び売掛金 26, 187 27, 707

3 有価証券 − 21

4 棚卸資産 11, 926 12, 475

5 繰延税金資産 2, 452 2, 776

6 その他 852 881

  貸倒引当金 △ 284 △ 257

流動資産合計 48, 244 38. 5 53, 414 44. 4 5, 170 Ⅱ 固定資産

1 有形固定資産

( 1) 建物及び構築物 28, 529 29, 128

  減価償却累計額 12, 073 16, 456 13, 004 16, 124 ( 2) 機械装置及び運搬具 27, 475 27, 977

  減価償却累計額 20, 530 6, 945 21, 789 6, 187 ( 3) 工具器具備品 7, 473 7, 677

  減価償却累計額 5, 702 1, 771 6, 077 1, 599

( 4) 土地 8, 819 9, 323

( 5) 建設仮勘定 464 673

有形固定資産合計 34, 457 27. 5 33, 908 28. 2 △ 548 2 無形固定資産

( 1) のれん 10, 927 9, 655

( 2) 商標権 2, 953 2, 287

( 3) その他 1, 361 1, 344

無形固定資産合計 15, 242 12. 2 13, 286 11. 1 △ 1, 955 3 投資その他の資産

( 1) 投資有価証券 26, 407 18, 347

( 2) 繰延税金資産 14 9

( 3) その他 991 1, 239

  貸倒引当金 △ 36 △ 22

(12)

ロート製薬㈱(4527)平成 20 年3月期決算短信

前連結会計年度 (平成19年3月31日)

当連結会計年度 (平成20年3月31日)

増減

区分 金額(百万円)

構成比 (%)

金額(百万円)

構成比 (%)

金額 (百万円) (負債の部)

Ⅰ 流動負債

1 支払手形及び買掛金 6, 561 8, 015

2 短期借入金 8, 096 2, 922

3 一年内償還予定の転換社債 − 1, 075

4 未払金 1, 480 1, 740

5 未払費用 10, 692 12, 526

6 未払法人税等 2, 176 2, 887

7 未払消費税等 428 236

8 預り金 2, 350 2, 468

9 従業員預り金 1, 488 1, 548

10 賞与引当金 1, 440 1, 576

11 役員賞与引当金 49 42

12 返品調整引当金 687 611

13 売上割戻引当金 1, 672 1, 743

14 その他 201 181

流動負債合計 37, 324 29. 8 37, 575 31. 2 250

Ⅱ 固定負債

1 転換社債 1, 295 −

2 長期借入金 6, 665 6, 603

3 繰延税金負債 6, 975 4, 342

4 退職給付引当金 2, 215 1, 355

5 役員退任慰労引当金 751 777

6 その他 137 111

固定負債合計 18, 040 14. 4 13, 190 11. 0 △ 4, 849 負債合計 55, 365 44. 2 50, 765 42. 2 △ 4, 599

(純資産の部) Ⅰ 株主資本

 1 資本金 5, 743 5, 860

 2 資本剰余金 4, 862 4, 980

 3 利益剰余金 49, 374 55, 645

 4 自己株式 △ 173 △ 203

 株主資本合計 59, 806 47. 7 66, 283 55. 2 6, 477 Ⅱ 評価・換算差額等

 1 その他有価証券評価差額金 10, 085 4, 891

 2 繰延ヘッジ損益 21 △ 13

 3 為替換算調整勘定 △ 49 △ 1, 791

 評価・換算差額等合計 10, 057 8. 0 3, 086 2. 6 △ 6, 970

Ⅲ 少数株主持分 92 0. 1 47 0. 0 △ 44

(13)

ロート製薬㈱(4527)平成 20 年3月期決算短信 (2)連 結 損 益 計 算 書

前連結会計年度 (平成18年4月1日∼

平成19年3月31日)

当連結会計年度 (平成19年4月1日∼

平成20年3月31日)

増減

区分 金額(百万円)

百分比

(%)

金額(百万円)

百分比

(%)

金額

(百万円)

Ⅰ 売上高 95, 619 100. 0 108, 131 100. 0 12, 511

Ⅱ 売上原価 36, 407 38. 1 43, 522 40. 2 7, 114

売上総利益 59, 212 61. 9 64, 609 59. 8 5, 397

返品調整引当金繰入額 42 0. 0 − − △ 42

返品調整引当金戻入額 − − 75 0. 0 75

差引売上総利益 59, 170 61. 9 64, 685 59. 8 5, 514

Ⅲ 販売費及び一般管理費

1 販売促進費 11, 043 11, 761

2 広告宣伝費 16, 399 17, 490

3 給料賞与 5, 660 6, 296

4 賞与引当金繰入額 674 800

5 役員賞与引当金繰入額 49 42

6 退職給付費用 380 339

7 役員退任慰労引当金繰入額 65 67

8 減価償却費 923 784

9 のれん償却額 52 243

10 研究開発費 3, 750 3, 797

11 貸倒引当金繰入額 − 8

12 その他 8, 789 47, 788 50. 0 10, 013 51, 647 47. 7 3, 858

  営業利益 11, 382 11. 9 13, 037 12. 1 1, 655

Ⅳ 営業外収益

1 受取利息 107 147

2 受取配当金 262 306

3 持分法による投資利益 − 22

4 その他 187 556 0. 6 310 786 0. 7 229

Ⅴ 営業外費用

1 支払利息 628 587

2 棚卸資産廃棄損 808 670

3 持分法による投資損失 47 −

4 その他 153 1, 637 1. 7 228 1, 486 1. 4 △ 150

  経常利益 10, 301 10. 8 12, 338 11. 4 2, 036

Ⅵ 特別利益

1 投資有価証券売却益 40 1, 284

2 貸倒引当金戻入額 249 −

3 国庫補助金等受入額 447 −

4 債務保証損失引当金戻入額 117 854 0. 9 − 1, 284 1. 2 429 Ⅶ 特別損失

1 投資有価証券評価損 − 944

2 減損損失 − 308

3 固定資産圧縮損 392 392 0. 4 − 1, 253 1. 2 861

  税金等調整前当期純利益 10, 764 11. 3 12, 368 11. 4 1, 604

  法人税、住民税及び事業税 3, 963 4, 866

  法人税等調整額 163 4, 127 4. 3 △ 18 4, 847 4. 4 720

  少数株主利益(控除)

  又は少数株主損失(加算)

19 0. 1 △ 4 △ 0. 0 △ 23

(14)

ロート製薬㈱(4527)平成 20 年3月期決算短信 (3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度

(平成18年4月1日∼平成19年3月31日)

株 主 資 本 評価・換算差額等

資 本 金

資 本

剰 余 金

利 益

剰 余 金

自己株式

株主資本

合  計

その他有 価証券評 価差額金

繰延ヘッジ 損益

為替換算

調整勘定

評価・換

算差額等 合  計

少数株主 持  分

純 資 産 合 計

( 百万円) ( 百万円) ( 百万円) ( 百万円) ( 百万円) ( 百万円) ( 百万円) ( 百万円) ( 百万円) ( 百万円) ( 百万円)

平成 18 年3月 31 日残高 5, 409 4, 530 43, 959 △ 135 53, 764 9, 599 - △ 644 8, 955 71 62, 791 連結会計年度中の変動額

転換社債の転換 324 322 - - 646 - - - 646 ストックオプションの権利行使 8 8 - - 17 - - - 17 剰余金の配当( 注) - - △ 1, 145 - △ 1, 145 - - - △ 1, 145 利益処分による役員賞与 - - △ 40 - △ 40 - - - △ 40 在外子会社の米国会計基準

適用に伴う剰余金減少

- - △ 16 - △ 16 - - - △ 16 当期純利益 - - 6, 617 - 6, 617 - - - 6, 617 自己株式の取得 - - - △ 39 △ 39 - - - △ 39

自己株式の処分 - 0 - 0 1 - - - 1

株 主 資 本 以 外 の 項 目 の 連結会計年度中の変動額 (純額)

- - - 485 21 594 1, 101 20 1, 122 連結会計年度中の変動額

合計

333 332 5, 414 △ 38 6, 041 485 21 594 1, 101 20 7, 163 平成 19 年3月 31 日残高 5, 743 4, 862 49, 374 △ 173 59, 806 10, 085 21 △ 49 10, 057 92 69, 955 ( 注) 内訳は以下のとおりであります。

平成 18 年6月 27 日の定時株主総会における利益処分項目 571 百万円 平成 18 年 11 月 14 日の取締役会決議による中間配当額 573 百万円

当連結会計年度

(平成19年4月1日∼平成20年3月31日)

株 主 資 本 評価・換算差額等

資 本 金

資 本 剰 余 金

利 益 剰 余 金

自己株式

株主資本 合  計

その他有 価証券評 価差額金

繰延ヘッジ 損益

為替換算 調整勘定

評価・換

算差額等 合  計

少数株主 持  分

純 資 産 合 計

( 百万円) ( 百万円) ( 百万円) ( 百万円) ( 百万円) ( 百万円) ( 百万円) ( 百万円) ( 百万円) ( 百万円) ( 百万円)

平成 19 年3月 31 日残高 5, 743 4, 862 49, 374 △ 173 59, 806 10, 085 21 △ 49 10, 057 92 69, 955 連結会計年度中の変動額

転換社債の転換 110 109 - - 219 - - - 219 ストックオプションの権利行使 6 6 - - 13 - - - 13 剰余金の配当( 注) - - △ 1, 386 - △ 1, 386 - - - △ 1, 386 在外子会社の米国会計基準

適用に伴う剰余金減少

- - 132 - 132 - - - 132 当期純利益 - - 7, 525 - 7, 525 - - - 7, 525 自己株式の取得 - - - △ 30 △ 30 - - - △ 30

自己株式の処分 - 1 - 1 3 - - - 3

株 主 資 本 以 外 の 項 目 の 連結会計年度中の変動額 (純額)

- - - △ 5, 193 △ 35 △ 1, 741 △ 6, 970 △ 44 △ 7, 014 連結会計年度中の変動額

合計

117 118 6, 271 △ 29 6, 477 △ 5, 193 △ 35 △ 1, 741 △ 6, 970 △ 44 △ 537 平成 20 年3月 31 日残高 5, 860 4, 980 55, 645 △ 203 66, 283 4, 891 △ 13 △ 1, 791 3, 086 47 69, 417 ( 注) 内訳は以下のとおりであります。

(15)

ロート製薬㈱(4527)平成 20 年3月期決算短信  (4)連 結 キャッシュ・フロー 計 算 書

前連結会計年度

(平成18年4月1日∼ 平成19年3月31日)

当連結会計年度 (平成19年4月1日∼

平成20年3月31日)

区分 金額(百万円) 金額(百万円)

Ⅰ 営業活動によるキャッシュ・フロー

   税金等調整前当期純利益 10, 764 12, 368

   減価償却費 3, 479 4, 169

   減損損失 - 308

   のれん償却額 52 243

   貸倒引当金の増減額 △ 266 37

   賞与引当金の増減額 △ 56 133

   役員賞与引当金の増減額 49 △ 7

   退職給付引当金の増減額 328 △ 818

   債務保証損失引当金の増減額 △ 117

-   返品調整引当金の増減額 42 △ 75

   売上割戻引当金の増減額 △ 64 71

   投資有価証券売却損益 △ 40 △ 1, 284

   投資有価証券評価損 - 944

   国庫補助金等受入額 △ 447

-   固定資産圧縮損 392

-   受取利息及び受取配当金 △ 369 △ 454

   支払利息 628 587

   持分法による投資損益 47 △ 22

   売上債権の増減額 △ 2, 071 △ 2, 180

   棚卸資産の増減額 523 △ 955

   仕入債務の増減額 △ 650 1, 687

   役員賞与の支払額 △ 40

-   その他 1, 017 2, 090

     小計 13, 200 16, 844

   利息及び配当金の受取額 357 428

   利息の支払額 △ 634 △ 586

   法人税等の支払額 △ 3, 564 △ 4, 076

   営業活動によるキャッシュ・フロー 9, 358 12, 610

Ⅱ 投資活動によるキャッシュ・フロー

   定期預金の預入による支出 - △ 100

   有形固定資産の取得による支出 △ 4, 077 △ 3, 539

   有形固定資産の売却による収入 3 18

   無形固定資産の取得による支出 △ 172 △ 204

   投資有価証券の取得による支出 △ 1, 448 △ 1, 238

   投資有価証券の売却による収入 85 1, 457

   国庫補助金等受入による収入 447

-   連結範囲変更を伴う子会社株式の取得    による支出

△ 2, 471

-   その他 108 △ 375

   投資活動によるキャッシュ・フロー △ 7, 526 △ 3, 981

Ⅲ 財務活動によるキャッシュ・フロー

   短期借入金の純増減額 1, 525 △ 4, 257

   長期借入れによる収入 - 1, 556

   長期借入金の返済による支出 △ 1, 854 △ 1, 559

   株式発行による収入 17 13

   自己株式の売却による収入 1 3

   配当金の支払額 △ 1, 145 △ 1, 386

   その他 △ 48 △ 31

   財務活動によるキャッシュ・フロー △ 1, 504 △ 5, 660

Ⅳ 現金及び現金同等物に係る換算差額 123 △ 368

Ⅴ 現金及び現金同等物の増減額 450 2, 600

Ⅵ 現金及び現金同等物の期首残高 6, 657 7, 108

(16)

ロート製薬㈱(4527)平成 20 年3月期決算短信  (5)連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項

1. 連結の範囲に関する事項 連結子会社の数   20 社

主要な連結子会社の名称は、「2.  企業集団の状況」に記載しているため省略しております。 なお、子会社ロート・ファルマ・インドネシア社については、連結総資産、連結売上高、連結純損益 及び 連結利益 剰余 金 等に 及ぼす影 響が 軽 微で あり、か つ重 要性が ないため、連 結 の範 囲か ら除い て おります。

2. 持分法の適用に関する事項

    (1)持分法を適用した非連結子会社数 1社 ロート・ファルマ・インドネシア社     (2)持分法を適用した関連会社数 1社 ㈱アンズコーポレーション

    (3)持分法を適用しない関連会社数 4社 大和開発興業㈱ 他3社

なお、持分法を適用していない関連会社については、連結純損益及び連結利益剰余金等に及ぼす影響 が軽微であり、かつ重要性がないため、持分法を適用しておりません。

3. 連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社 20 社のうち、㈱メディケアシステムズほか2社の決算日は連結決算日と一致しており、 メンソレータム社・中国ほか3社は 12 月 31 日であり、ロートUSA、メンソレータム社、メンソレ ータム 社・ アジア パシフィックほ か 10 社 は 2月 29 日 で あ ります。連結財務 諸表 の作成にあ たり 、 決 算 日 の 異 な る 連 結 子 会 社 に つ い て は 、 連 結 決 算 日 と の 間 に 生 じ た 重 要 な 取 引 に つ い て 、 連 結 上 必要な調整を行っております。

4. 会 計 処 理 基 準 に 関 す る 事 項

    (1)重要な資産の評価基準及び評価方法 ①有価証券

その他有価証券

時価のあるもの… 連結決算日の市場価格等に基づく時価法

(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法  により算定)

時価のないもの… 移動平均法による原価法

なお、当社は、投資事業有限責任組合及びそれに類する組合への出資 (金融商品取引法第2条第2項により有価証券とみなされるもの)に ついては、組合契約に規定される決算報告日に応じて入手可能な最近 の決算書を基礎とし、持分相当額を純額で取り込む方法によっております。 ②デリバティブ取引により生ずる債権及び債務… 時価法

③棚卸資産

当社及び国内連結子会社… 総平均法による原価法

在外連結子会社 … … … … 主として先入先出法による低価法 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法

①有形固定資産

当社及び国内連結子会社… 定率法

ただし、平成 10 年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く) については、定額法を採用しております。

(会計方針の変更)

当社及び国内連結子会社は、当連結会計年度から、法人税法の改正((所得税法等の一 部を改正する法律 平成 19 年3月 30 日 法律第6号)及び(法人税法施行令の一部を 改正する政令 平成 19 年3月 30 日 政令第 83 号))に伴い、平成 19 年4月1日以降 に取得したものについては、改正後の法人税法に基づく方法に変更しております。 これにより、営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益は、それぞれ 91 百万円 減少しております。なお、セグメント情報に与える影響は当該箇所に記載しております。 (追加情報)

当社及び国内連結子会社は、法人税法の改正に伴い、当連結会計年度から、平成 19 年 3月 31 日以前に取得したものについては、償却可能限度額まで償却が終了した翌年か ら5年間で均等償却する方法によっております。これにより、営業利益、経常利益及び 税金等調整前当期純利益は、それぞれ 100 百万円減少しております。

(17)

ロート製薬㈱(4527)平成 20 年3月期決算短信 ②無形固定資産

当社及び国内連結子会社… 定額法

なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間 (5年)に基づく定額法を採用しております。

在外連結子会社 … … … … 米国連結子会社は、米国財務会計基準審議会基準書第 142 号「のれん 及びその他の無形固定資産」を適用しております。

(3)重要な引当金の計上基準 ①貸倒引当金

債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権          等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。 ②賞与引当金

当社及び国内連結子会社は、従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、将来の支給 見込額のうち当連結会計年度の負担額を計上しております。在外連結子会社は、主として 支給見込額を未払費用に計上しております。

③役員賞与引当金

当社及び国内連結子会社は、役員に対して支給する賞与の支出に充てるため、将来の支給 見込額のうち当連結会計年度末において発生していると認められる額を計上しております。 ④返品調整引当金

当社及び国内連結子会社は、返品による損失に備えて、当連結会計年度末売掛金を基準とした 返品見込額に対する売買利益の見積額を計上しております。

⑤売上割戻引当金

当社及び国内連結子会社は、当連結会計年度の売上高に対する将来の売上割戻に備えて、当連結 会計年度末売掛金に割戻見積率を乗じた金額を計上しております。

⑥退職給付引当金

当社及び国内連結子会社は、従業員の退職給付に備えるため、当連結会計年度末における退職 給付債務及び年金資産の見込額に基づき、当連結会計年度末において発生していると認めら れる額を計上しております。

また、米国連結子会社は、米国財務会計基準審議会基準書第 87 号「年金の会計処理」及び 第 158 号「確定給付型年金及びその他の退職後給付制度に関する会計処理」に基づく処理を 行っております。

過去勤務債務については、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年 ∼18 年)による定額法により費用処理しております。

数理計算上の差異については、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間 以内の一定の年数(主として 15 年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結 会計年度から費用処理しております。

⑦役員退任慰労引当金

当社及び国内連結子会社は、役員の退任慰労金支給に備えて、内規に基づく当連結会計年度末 要支給額の 100%を計上しております。また、一部の在外連結子会社においても、役員に対して、 退任慰労引当金を計上しております。

(4)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準

外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として 処 理 し て お り ま す 。 な お 、 在 外 連 結 子 会 社 の 資 産 及 び 負 債 は 、 在 外 連 結 子 会 社 の 決 算 日 の 直物為替相 場により円貨に換算し 、収益及び 費用は在外連結子会社 の会計期間 に基づく期 中 平均為替相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び少数 株主持分に含めております。

(5)重要なリース取引の処理方法

当社及び国 内連結子会社は、リー ス物件の所 有権が借主に移転する と認められ るもの以外 の ファイナンス・リース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によって おり、在外連結子会社においては、主として通常の売買取引に準じた会計処理によっております。 (6)重要なヘッジ会計の方法

繰延ヘッジ処理によっております。なお、為替予約等が振当処理の要件を満たしている場合に ついては、振当処理を行っております。

また、米国連結子会社は、米国財務会計基準審議会基準書第 133 号「金融派生商品の会計処理」 に基づく処理を行っております。

(7)消費税等の会計処理

税抜方式によっております。

5. 連結子会社の資産及び負債の評価に関する事項

(18)

ロート製薬㈱(4527)平成 20 年3月期決算短信 7. 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可 能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日か ら3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

 (6)連結財務諸表に関する注記事項 (連結貸借対照表関係)

        前連結会計年度   当連結会計年度 1.有形固定資産より減額した圧縮記帳累計額 886 百万円     886 百万円 2.担保に供している資産        77 百万円   66 百万円

3.受取手形裏書譲渡高 1 百万円     −

4. 連結会計年度末日満期手形の処理について

  連結会計年度末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理しております。 なお、当連結会計年度末日が金融機関の休業日であったため、次の連結会計年度末日満期手形が、 連結会計年度末残高に含まれております。

受取手形 430 百万円 −

支払手形 6 百万円 −

(連結損益計算書関係)

        前連結会計年度   当連結会計年度 1. 固定資産圧縮損の内容は次のとおりであります。

建物及び構築物 366 百万円     −

工具器具備品 26 百万円     −

2. 減損損失について

当連結会計年度において、米国財務会計基準審議会基準書第 142 号「のれん及びその他の無形固 定資産」に基づき減損テストを実施した結果、米国連結子会社において商標権の減損損失(308 百万円)を計上しております。

(連結株主資本等変動計算書関係)

 前連結会計年度(平成 18 年4月1日 ∼ 平成 19 年3月 31 日) 1. 発行済株式に関する事項

株式の種類 前連結会計年度末 増加 減少 当連結会計年度末

株 株 株 株

普通株式 114, 595, 243 1, 116, 997 − 115, 712, 240 (注)発行済株式総数の増加は、転換社債の普通株式への転換 1, 080, 997 株及びストックオプション

の権利行使 36, 000 株によるものであります。 2. 自己株式に関する事項

株式の種類 前連結会計年度末 増加 減少 当連結会計年度末

株 株 株 株

普通株式 219, 522 32, 156 1, 474 250, 204 (注)1. 自己株式数の増加は、単元未満株式の買取請求によるものであります。

2. 自己株式数の減少は、単元未満株式の買増請求によるものであります。 3. 新株予約権等に関する事項

(19)

ロート製薬㈱(4527)平成 20 年3月期決算短信 4. 配当に関する事項

 ( 1) 配当金支払額

決議 株式の種類

配当金の 総額

1株当たり 配当額

基準日 効力発生日

百万円 円

平成18年6月27日 定時株主総会

普通株式 571 5. 00 平成18年3月31日 平成18年6月28日 平成18年11月14日

取締役会

普通株式 573 5. 00 平成18年9月30日 平成18年12月11日  ( 2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議 株式の種類 配当の原資

配当金の 総額

1株当たり 配当額

基準日 効力発生日

百万円 円

平成19年5月15日 取締役会

普通株式 利益剰余金 692 6. 00 平成19年3月31日 平成19年6月6日

 当連結会計年度(平成 19 年4月1日 ∼ 平成 20 年3月 31 日) 1. 発行済株式に関する事項

株式の種類 前連結会計年度末 増加 減少 当連結会計年度末

株 株 株 株

普通株式 115, 712, 240 395, 555 − 116, 107, 795 (注)発行済株式総数の増加は、転換社債の普通株式への転換 367, 555 株及びストックオプションの

権利行使 28, 000 株によるものであります。 2. 自己株式に関する事項

株式の種類 前連結会計年度末 増加 減少 当連結会計年度末

株 株 株 株

普通株式 250, 204 24, 160 2, 559 271, 805 (注)1. 自己株式数の増加は、単元未満株式の買取請求によるものであります。

2. 自己株式数の減少は、単元未満株式の買増請求によるものであります。 3. 新株予約権等に関する事項

  該当事項はありません。 4. 配当に関する事項  ( 1) 配当金支払額

決議 株式の種類

配当金の 総額

1株当たり 配当額

基準日 効力発生日

百万円 円

平成19年5月15日 取締役会

普通株式 692 6. 00 平成19年3月31日 平成19年6月6日 平成19年11月13日

取締役会

普通株式 693 6. 00 平成19年9月30日 平成19年12月10日  ( 2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議 株式の種類 配当の原資

配当金の 総額

1株当たり 配当額

基準日 効力発生日

百万円 円

平成20年5月13日 取締役会

(20)

ロート製薬㈱(4527)平成 20 年3月期決算短信 (連結キャッシュ・フロー計算書関係)

1. 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目との関係        前連結会計年度   当連結会計年度

現金及び預金勘定 7, 108 百万円 9, 809 百万円

有 価 証 券 勘 定 − 21 百万円

    計 7, 108 百万円 9, 830 百万円

預入期間が3ヶ月を超える定期預金 − △ 100 百万円

償還期間が3ヶ月を超える債券等 − △ 21 百万円

現金及び現金同等物 7, 108 百万円 9, 709 百万円 2. 重要な非資金取引の内容

転換社債の転換

        前連結会計年度   当連結会計年度 転換社債の転換による資本金の増加額 324 百万円 110 百万円 転換社債の転換による資本準備金の増加額 322 百万円 109 百万円

(21)

ロート製薬㈱(4527)平成 20 年3月期決算短信

セ グ メ ン ト 情 報

1. 事業の種類別セグメント情報

前連結会計年度

(平成18年4月1日∼平成19年3月31日)

アイケア関連 (百万円)

スキンケア関連 (百万円)

内服関連 (百万円)

その他 (百万円)

計 (百万円)

消去又は全社 (百万円)

連結 (百万円)

Ⅰ 売上高及び営業損益 売上高

( 1)  外部顧客に対する売上高 26, 291 51, 425 9, 992 7, 909 95, 619 - 95, 619 ( 2) セグメント間の内部

   売上高又は振替高

- - -

-計 26, 291 51, 425 9, 992 7, 909 95, 619 - 95, 619   営業費用 16, 939 47, 311 10, 070 7, 440 81, 762 2, 475 84, 237   営業利益又は営業損失( △) 9, 351 4, 114 △ 77 468 13, 857 ( 2, 475) 11, 382 Ⅱ 資産、減価償却費及び資本的支出

  資産 19, 248 49, 652 14, 241 8, 455 91, 597 33, 722 125, 320   減価償却費 1, 041 1, 775 282 137 3, 237 242 3, 479   資本的支出 589 1, 288 602 132 2, 612 1, 737 4, 349

当連結会計年度

(平成19年4月1日∼平成20年3月31日)

アイケア関連

(百万円)

スキンケア関連

(百万円)

内服関連 (百万円)

その他 (百万円)

計 (百万円)

消去又は全社

(百万円)

連結 (百万円)

Ⅰ 売上高及び営業損益 売上高

( 1)  外部顧客に対する売上高 27, 568 58, 124 15, 442 6, 996 108, 131 - 108, 131 ( 2) セグメント間の内部

   売上高又は振替高

- - -

-計 27, 568 58, 124 15, 442 6, 996 108, 131 - 108, 131   営業費用 17, 595 53, 050 15, 143 6, 801 92, 591 2, 502 95, 093   営業利益 9, 972 5, 073 298 195 15, 540 ( 2, 502) 13, 037 Ⅱ 資産、減価償却費、減損損失

及び資本的支出

  資産 19, 215 49, 930 14, 499 8, 575 92, 221 27, 962 120, 183   減価償却費 1, 060 1, 934 644 399 4, 038 130 4, 169

  減損損失 - 308 - - 308 - 308

  資本的支出 792 1, 857 928 475 4, 053 58 4, 112

 ( 注) 1. 事業区分の方法

     事業区分は、製品の種類、用途(使用目的)、製造方法等の類似性に基づき区分しております。

2. 各事業の主な製品

( 1) ア イ ケ ア 関 連… 目薬、洗眼薬、コンタクトレンズ関連品

( 2)  スキンケア関連… メンソレータム、保湿鎮痒剤、リップクリーム、ハンドクリーム

にきび用剤、日焼け止め、機能性化粧品

( 3) 内 服 関 連… 胃腸薬、胃腸内服液、総合感冒薬、漢方薬、サプリメント

( 4) そ の 他… 体外検査薬、花粉関連品、義歯関連品、衛生雑貨

3. 前連結会計年度及び当連結会計年度における営業費用のうち、消去又は全社の項目に含めた配賦不能営業費用の金額は、2, 475 百万

円及び 2, 502 百万円であり、その主なものは、当社の総務部門等管理部門に係る費用であります。

4. 前連結会計年度及び当連結会計年度における資産のうち、消去又は全社の項目に含めた全社資産の金額は、33, 722 百万円及び

27, 962 百万円であり、その主なものは、当社での余資運用資金(現金・預金及び有価証券)、長期投資資金(投資有価証券)及び

管理部門に係る資産等であります。

5. 減価償却費及び資本的支出には、長期前払費用と同費用に係る償却額が含まれております。

6. 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項に記載のとおり、当連結会計年度から、当社及び国内連結子会社は、法人税法

(22)

ロート製薬㈱(4527)平成 20 年3月期決算短信 2. 所在地別セグメント情報

前連結会計年度

(平成18年4月1日∼平成19年3月31日)

日  本 (百万円)

北  米 (百万円)

ヨーロッパ

(百万円)

ア ジ ア (百万円)

そ の 他 (百万円)

計 (百万円)

消去又は全社

(百万円)

連  結 (百万円)

Ⅰ 売上高及び営業損益 売上高

( 1)  外部顧客に対する    売上高

64, 960 9, 526 5, 044 15, 016 1, 071 95, 619 - 95, 619 ( 2)  セグメント間の内部

   売上高又は振替高

1, 076 1, 443 5 2, 249 18 4, 792 ( 4, 792) -計 66, 036 10, 970 5, 049 17, 265 1, 089 100, 412 ( 4, 792) 95, 619   営業費用 58, 115 10, 468 4, 406 14, 922 970 88, 883 ( 4, 646) 84, 237   営業利益 7, 920 501 643 2, 342 119 11, 528 ( 146) 11, 382 Ⅱ 資産 106, 070 31, 030 2, 979 15, 922 1, 016 157, 019 ( 31, 698) 125, 320

当連結会計年度

(平成19年4月1日∼平成20年3月31日)  

日  本 (百万円)

北  米 (百万円)

ヨーロッパ (百万円)

ア ジ ア (百万円)

そ の 他 (百万円)

計 (百万円)

消去又は全社 (百万円)

連  結 (百万円)

Ⅰ 売上高及び営業損益 売上高

( 1)  外部顧客に対する    売上高

74, 429 9, 385 5, 565 17, 381 1, 369 108, 131 - 108, 131 ( 2)  セグメント間の内部

   売上高又は振替高

1, 206 1, 558 4 2, 420 19 5, 209 ( 5, 209) -計 75, 636 10, 943 5, 569 19, 801 1, 388 113, 340 ( 5, 209) 108, 131   営業費用 66, 347 10, 502 4, 925 17, 398 1, 251 100, 426 ( 5, 332) 95, 093   営業利益 9, 288 441 643 2, 403 136 12, 914 123 13, 037 Ⅱ 資産 101, 927 26, 956 2, 818 17, 093 1, 129 149, 926 ( 29, 743) 120, 183  ( 注) 1.国又は地域の区分は、地理的近接度によっております。

   2.本邦以外の区分に属する主な国又は地域 ( 1) 北 米 ・・・・・・・ 米国・カナダ ( 2) ヨーロッパ ・・・・・・・ 英国

( 3) ア ジ ア ・・・・・・・ 中国・台湾・ベトナム ( 4) そ の 他 ・・・・・・・ オーストラリア

参照

関連したドキュメント

[r]

原子力規制委員会(以下「当委員会」という。)は、平成24年10月16日に東京電力株式会社

本協定の有効期間は,平成 年 月 日から平成 年 月

この延期措置により、 PM 排出規制のなかった 1993 (平成 5 )年以前に製造され、当 初 2003 (平成 15

「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成20年12月26 日)、「持分法に関する会計基準」(企業会計基準第16号

「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成20年12月26 日)、「持分法に関する会計基準」(企業会計基準第16号

事業期間 : 平成27 年4 月より20 年間 発電出力 :

13年度 14年度 15年度中間 自己資本比率 (%) 15.0 15.8 16.5 時価ベースの自己資本比率 (%) 23.0 21.6 23.0. 債務償還年数 年 6.5